注文住宅は目的をはっきりさせる

“家を買うことが一人前になるという時代もありましたが、今はそうでもありません。
大事なのは、自分が買う目的をはっきりさせるということです。

もちろん、自分が一人前になるために買う、というのが悪いことではありません。ですが、そういう雰囲気に流されて買うような値段の買い物ではない、ということが大事です。
特に、自分の希望をすべて叶えられるような資金力がある人は別ですが、普通は目的をある程度絞るでしょう。そういうとき、雰囲気ではなく、自分が欲しいものを知ることが大事です。

部屋数、耐久性、キッチン周り。こういうものの第一希望から順位をつけていかないと、全体的になんとなく良いような悪いような家を建ててしまうことにもなりかねません。
削れるところにお金をかけすぎたり、かけたかった部分を雑に済ませてしまうと、家ですから、毎日そこを見て後悔するようなことにもなります。

とはいえ、最初から突き詰めて考えるのは難しいので、住宅メーカーと相談しながら、もうこれで決定、となるまではじっくり粘って考えるという方向でいいでしょう。”